France ~ Strasbourg
この週末は、車で約450km離れたドイツとフランスの国境の街ストラスブールへ。
イル川沿いにドイツ風の木組みの家が並ぶ旧市街は、フランスなのにドイツの風情が混じっていて、これまで両国間に翻弄されてきた街の歴史を感じました。
街の中央には美しいノートルダム寺院。
その近くの陶器屋さんでアルザスの名物パンのクグロフ型を買いました。
夕食は、アルザス郷土料理のシュークルート。
ザワークラウトに茹でた豚肉、ソーセージ、肉団子、ジャガイモ。
美味しく頂きましたが、ドイツの影響を受けてるというか、そのまんまドイツ料理だと思いました。
翌日は、ストラスブールでたまたま見た絵葉書のアルザス地方の可愛い村、リボーヴィレへ。
ガイドブックには地名くらいしか載ってませんでしたが、実際には可愛くて面白い村だったので、まだまだヨーロッパの田舎には紹介されていない所があると思いました。
18世紀にストラスブールで考案されたフォアグラ。アルザス地方の名産でもあるので、村の中にはフォアグラ)専門の店も沢山あって、しっかり買って帰りました。
街の中央には美しいノートルダム寺院。
その近くの陶器屋さんでアルザスの名物パンのクグロフ型を買いました。
夕食は、アルザス郷土料理のシュークルート。
ザワークラウトに茹でた豚肉、ソーセージ、肉団子、ジャガイモ。
美味しく頂きましたが、ドイツの影響を受けてるというか、そのまんまドイツ料理だと思いました。
翌日は、ストラスブールでたまたま見た絵葉書のアルザス地方の可愛い村、リボーヴィレへ。
ガイドブックには地名くらいしか載ってませんでしたが、実際には可愛くて面白い村だったので、まだまだヨーロッパの田舎には紹介されていない所があると思いました。
18世紀にストラスブールで考案されたフォアグラ。アルザス地方の名産でもあるので、村の中にはフォアグラ)専門の店も沢山あって、しっかり買って帰りました。
by hiro-schon | 2006-05-15 15:26 | Reisen 旅