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ГЖЕЛЬ (グジェリ)

b0094239_23343922.jpg白地に藍色で描かれている美しいグジェリ陶器。
ロシアを代表する陶器として有名です。
モスクワ郊外7,80kmのグジェリ村の工房で製作されています。

b0094239_23345937.jpg藍色×白の色合いも然る事ながら、手書きのどこか素朴で温かみのある感じが良くて何点か購入しました。
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一番のお気に入りはこの人形です。
最初は何でこんな顔のが・・・と不思議でしたが、見ている内にどんどんこのブサイク加減が良くなってしまいました。(我が家はブサイク好きだったりします。)
この二人が箱から出てくると幸せが訪れるというロシアの昔話がモチーフだそうです。
玄関の所に置いて、我が家ではまずブサイクちゃん達が出迎える事になりました。
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by hiro-schon | 2007-04-26 00:58 | täglich  日々のコト

またもや吹雪

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現在(朝9時)の外の景色です。
昨日まで白樺せいで目鼻は勿論、耳の中が痒く(昨年は中耳炎になりました)なってくる程春らしくなっていたのに、今朝は少し肌寒くて目が覚めたら、外はこの景色でした。
5月まで雪が降るというは、本当だったのだと改めて思いました。
アパート管理所が春になった事で室内暖房を切っていて、自分ではどうする事もできないので、折角洗って仕舞ったセーターを出さなくては・・・。
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by hiro-schon | 2007-04-23 14:12 | täglich  日々のコト

「SWAN LAKE」

b0094239_2323730.jpg微熱もどうにか治まり(喉は痛いままですが)、昨晩はユーリ・グリゴローヴィチ振付「白鳥の湖」をすっかりザハロワのファンになってしまった彼と観てきました。
人気の彼女が演じる白鳥だけに2階席の前列しか入手できず(満席で立ち見?も多数)、オペラグラス片手にずっと身を乗り出しての鑑賞でした。
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b0094239_23242328.jpgこれまでマリインスキー等で観てきたものと違う2001年度よりボリショイで上演されてる2幕構成。
オデットもオディールもすべてジークフリートの想像の中での話(白鳥は最後は死んでしまいます)という設定なので、ちょっと違和感がありましたが、ザハロワの白鳥の様なしなやかな腕の使い方や王子との出会いの表情など、ただただ美しく見ているだけで幸せでした。
「白鳥の湖」は、振付師によってストーリー(ハッピーエンドだったり悲劇的な最後だったり)、登場人物、曲順などかなり異なるので、面白い作品だと改めて思いました。
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by hiro-schon | 2007-04-21 00:59 | täglich  日々のコト

これで万全。

ようやく春の陽射しが戻ってきました。
b0094239_23224373.jpg←コレは何?という感じですが、
週末に手芸用ライトを買いました。
ドイツではハロゲンライトのを持っていましたが、ここが家具付きなので置いてきてしまい、ひどく後悔してました。
ここも照明器具が蛍光灯でない為、雰囲気は良いけれどとても暗くて、夜に刺繍やボビンなど細かい作業が全くできません。
明るい時間はいろいろやる事(一応家事など)があって、ちっとも作業がはかどらずに少し悶々としていたので、これから夜中まで明るくなる季節ですが、インテリアよりもとにかく実用面重視のモノを買ってきました。
これで刺繍や滞っているボビンレースができると思うと、嬉しくなってます。
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by hiro-schon | 2007-04-16 23:57 | täglich  日々のコト

ロシアのチョコレート

イースターといえばチョコレートがつきものなので、ロシア製のイースターチョコレートを探した所、普通のエッグチョコ(ドイツ製)は売ってましたが、見当たりませんでした。
そこで、市販されているロシア製の子供用チョコレートを買ってきました。
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左側がドイツ製で、真ん中と右側がロシア製(Kраcный Oктябрь社)です。
最初、スーパーでこのチョコレートを見た時は、ちょっと衝撃的でした。
子供向きなのにもかかわらず、何だか哀愁が漂っているパッケージ。もう少し可愛い絵にすればいいのに・・・。こちらの人にすれば十分可愛いのかしら。不思議です。
ロシアの男の子の絵からすると、ドイツの男の子が垢抜けて見えてしまいます。
味の方は、子供向きだからかカカオ分が少なくてマイルドな味。ドイツのように甘くありません。b0094239_23402958.jpg

車でクレムリンに向かう途中にある←チョコレート工場の壁一面にも子供の顔が飾られてます。
*Kраcный Oктябрь とは、
赤い10月という意味です。
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by hiro-schon | 2007-04-11 23:52 | Essen  食

復活祭のお菓子

ロシアでは復活祭が祝日になりませんが、ロシア正教徒の人々も復活祭を祝います。
この週末に雀が丘を訪れた時、隣接する教会に沢山の人々がつめかけていました。
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b0094239_0383379.jpg最初はミサがあるのだと思ってましたが、よくよく見ると人々は手にお菓子の箱や何か入った籠を持っています。
そして、教会の建物の周りでお菓子を取り出し、ロウソクを立てて神様にお供えをしていました。
どんなお菓子なのかとても気になりつつも、近くに行ってよく見れませんでしたが、帰りに寄ったお店で誰かが持っていたお菓子の箱に遭遇できて買って帰りました。
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b0094239_110115.jpg調べてみると「KУЛИЧ(クリーチ)」という復活祭のお菓子です。
復活祭当日に教会に持って行き、ローソクを灯して神様にお供えした後、家に帰って彩色卵やクリーチ・パースハ(レアチーズ・ケーキ)などのご馳走と食べるようです。
形も中身(レーズンやナッツが入ったパン)も、イタリアのクリスマス菓子のパネトーネと似ています。
来年は作ってみようかと思います。
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by hiro-schon | 2007-04-10 04:25 | täglich  日々のコト

吹雪のクレムリン観光

b0094239_2142546.jpgこの週末はイースター休暇で欧州諸国は4連休ですが、ロシアでは宗教的祝日が一切無い為に祝日ではありません。
ドイツに居た時は、イースター休暇というと近隣の国を旅していたので、何だか少しつまらない気分でいた事もあってクレムリンと2つの美術館など市内観光に出掛けました。
b0094239_2215744.jpgしかし、クレムリンの入口付近のトロツカヤ塔で←突如猛吹雪に見舞われ、すごい状態でクレムリン内を見学する事になりました。
↓大統領府前もすっかり雪景色。
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b0094239_22212049.jpg大聖堂や武器庫を見学後、赤の広場と聖ワシーリー寺院まで来るとようやく青空が見えてきました。

先週まで春の陽射しで暖かったのに、金曜日から急に天気が崩れて雪が降り氷点下です。
春になったと思ってましたが、まだロシアに本当の春は訪れていないようです。
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by hiro-schon | 2007-04-09 22:41 | täglich  日々のコト

The ballets of George Balanchine

b0094239_16574559.jpgニューヨーク・シティ・バレエの創立者であり、有名な振付家George Balanchineの特集で4つの演目が上演され、ボリショイの主役級の踊り手の競演がされるので彼と観に行きました。
演目は、「セレナーデ(下写真の左)」、「アゴン(下写真の右)」、「シルヴィアのパ・ド・ドゥ 」、「シンフォニー・イン・C」。
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グリーティング時のみ撮影可なので、演目中の画像はありませんが、「セレナーデ」でのチャイコフスキーの調べに合わせての動きは、ただただ幻想的で美しく、「アゴン」での力強くしなやかなポーズに釘付けでした。
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そして、最後の「シンフォニー・イン・C」では、4楽章それぞれキャストが変り、正にボリショイ・オールスター競演。各楽章毎に雰囲気が一転して、本当に素晴らしかったです。
カーテンコールでは、誰に目をやっていいのか困るくらい・・・。とても幸せな公演でした。
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by hiro-schon | 2007-04-08 17:57 | täglich  日々のコト

ようやくスッキリ。

先日、引越作業(段ボールとの格闘)がほぼ終了と書きましたが、それから少し気が抜けてしまい、最後の詰めが終わってなくて、週末にようやく完了しました。
ドイツの時より更に収納スペースが無い上、今更家具を買い足すのもどうかと思い、結局(誰も泊まらない?)ゲストルームに、整理して入れ直した段ボール9箱が山積みです。

b0094239_2343228.jpgそして、ずっと気に掛かっていた事
(今回の引越で2ヶ月以上も放置され、引越業者さんが包んだ再生紙が悪かったのか、大切な銀食器達が無残な姿になっていたのです。)に、ようやく取り掛かる事ができました。
これらを磨きあげる作業は、乾燥とモスクワの水質が悪い事ですごい手荒れが、更にひどくなって悲惨な手になりましたが、元の姿↓に戻ってくれたので、気分は晴れ晴れです。
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by hiro-schon | 2007-04-04 23:43 | täglich  日々のコト