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Spain ~ La Mancha & Andalucia

昨晩、暑い暑いスペインから戻ってきました。
トレド~アランフェス~ラ・マンチャ~コルドバ~グラナダ~アンダルシアの白い村々~コスタ・デル・ソル~セビーリャなどをレンタカーでぐるぐる周りました。(小さめの車を借りたはずなのに、 Herzの手違いでナントChrysler300C。狭い道が多かったのでかなり大変でしたが、高速道路での走りは抜群でした。走行距離は2,300Km、我ながらよく運転したと思います。)

印象深かったのは、乾いた風と大地、青い空と白い風車のコントラストが素敵だったラ・マンチャの風車群と、
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遠くに少し翳みぎみのアフリカ大陸とターリク山の岩の塊が浮んでいる大西洋と地中海をつなぐジブラルタル海峡の独特な海の青さでした。
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そして、残念だったのは、アルコス・デ・ラ・フロンテーラに行く途中の一面のひまわり畑。
あまりの暑さに1箇所以外は枯れ果てていました。もし機会があれば花のある時期にもう一度訪れたいと思います。
とにかく覚悟はしてましたが、暑かったです。最高温度はコルドバの44℃。午前中は元気に観光できますが、午後からは辛くて思うように動けませんでした。それでも内陸の乾燥した40℃の暑さの方が、海沿いの湿度ベタベタの30℃よりは良かったです。(逗子に戻ったら、私は暮らしていけるのか不安になりました。)
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シエスタの必要性がとても理解できました。
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by hiro-schon | 2006-07-31 19:58 | Reisen   旅

暑いです。。。

b0094239_64187.jpg今朝も朝から暑いです。
写真は、アパート前の私の天敵の「白樺」です。
よく見えないかもしれませんが、暑さとここ最近全く雨が降っていない為に元気がありません。下の方にあるのは、他の木のも含まれますが、枯葉が一杯落ちてます。白樺にも35℃強の暑さは辛いみたいです。
さて、これから更に暑い暑いスペインに10日間出掛けます。
スペインのフライパンとも言われている地方を巡る予定で、38℃近くあるみたいです。熱中症にならないように旅してきます。
そんな訳で8月までお休みします。
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by hiro-schon | 2006-07-21 18:01 | täglich  日々のコト

扇風機

週明けから連日35℃前後。今日なんて日中3740℃。
“冬が寒い年は夏が暑い”といわれているので、少しは覚悟していたけれど辛いです。
b0094239_223334.jpg2003年のあの猛暑を思い出します。
日本に比べれば湿度は低いものの、例年よりも蒸して不快です。
ドイツ(というかヨーロッパ全般?)の一般家庭にクーラーはありません。飲食店や古いホテル等にも付いてない所が多く、行く際に決心が要ります。
我が家にもクーラーが無く、このちっちゃな扇風機のみ。昭和3,40年代の物のようにタイマー機能のない極めてシンプルな物です。ドイツの家電製品は、かなり遅れてます。家電はやはり日本製に限ります。
日本に居た時に健康の為に時々クーラー停めたりしてましたが、こんなに暑い時には・・・。それに我が家のリビングは大きな窓の南と西向きなので、午後からが地獄です。
一日に何回も水浴びして凌いでいます。早く涼しくならないかしら。
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by hiro-schon | 2006-07-20 08:28 | täglich  日々のコト

「On Tea」

今日も快晴。週末少し暑さが一段落したと思ったら、また暑くなりました。。
週末はキルメスや送別会で全然進んでいないので、朝からボビンレースの課題作り。

ボビンレースの完成まで程遠いので、変わりに少し前に書いた“Irische Halb Unziale"という書体の作品です。
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これは、以前から書いてみたいと思っていた、Edmund Wallerが英国キャサリン女王の誕生日に捧げた「On Tea」という詩。
指にマメが出来る程、毎日練習しました。小学校の時にこれくらい練習していればもっと毛筆が得意になっていたと思う程。(笑)
今、先生が夏休み中で講座再開は8月。この秋からはどんな作品を書くのか楽しみです。
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by hiro-schon | 2006-07-17 22:25 | Handarbeit 手作り

真夜中の遊園地

昨日から、ライン河岸で夏の風物詩でもある大Kirmes(移動遊園地)が始まりました。
ドイツでは固定の遊園地が少なく、キルメスが期間を区切って各町で開催されいます。
あくまでも「移動」遊園地なので、それまで何もなかった河川敷に開催約1週間前からジェットコースターや巨大観覧車等の設置が始まり、約9日間開催された後に約1日で撤収、本当にそこに存在したのかと思うほど夢みたいな遊園地です。
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このキルメスは、かなり大規模でDUS近郊からも大勢の人がつめ掛けます。それなら常設にすればと思いますが、夏が短く、冬が長いドイツでは採算を取れないらしいのです。
だからこそ、ドイツ人にとって夏の一大イベントみたいです。
来週は行けないので、昨晩22時に彼とKさんご夫妻と会社の方の5人で出掛けました。
初日の晩だけに激混みで思うように歩けません。
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乗り物は例年通り、子供より大人向けの激しい回転系や絶叫ジェットコースターが多く、屋台も普通のソーセージやアイス屋等だけでなく、DUS名物Alt ビールの各醸造所(Uerige、Gatz、Schumacher等)毎に店があって大賑わい、週末の終園時間は午前3時、まさに大人の遊園地。
まずは観覧車に乗って景色をみました。しかし、日本のようにゆっくりとは動かず、やや早いスピードで3回転。続いて、私の大好きな絶叫コースターへ。Kさんの手前、コースター嫌いな彼は勇気を振り絞って挑戦し、ギャーギャー叫んでいました。少しは日頃のストレスが発散できたのかも。その後、アトラクション2つ乗り、午前1時すぎに帰宅しました。
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by hiro-schon | 2006-07-16 23:41 | täglich  日々のコト

ようやく完成

ようやく溜まっていたボビンレースの課題を2つ作りあげました。
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できてしまうと先生に見て頂きたくて、来客の為にお休みする予定だった教室に行ってしまい、結局、新たな課題を貰って帰ってきました。
今度は、星型。 課題を溜めないように仕上げないと。
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by hiro-schon | 2006-07-13 16:15 | Handarbeit 手作り

Paris~Frauリフレッシュ旅行

昨晩パリから戻ってきました。
旅したのは、仲良しのRちゃん。同期入社だった事もあり何かとお世話になっています。
今週彼女の二人の息子君達は林間学校へ行っているので、「どこか旅行に行きたいから一緒に行こう」というお誘いと、お互い会社にいればリフレッシュ休暇を取る年代でもあるという事で、急遽2泊3日でパリへ行きました。
b0094239_6153042.jpgオペラ座付近のホテルに着いたのは、ちょうどW杯決勝のフランス対イタリア戦の開始直後。
普段の20時ならば人も車も多いはずなのに、辺りは怖いくらいに閑散としていて、TV中継を流している店だけに人が集中してました。あと、不気味だったのは、試合後凱旋門にフランス代表選手の顔が投影されていて、門の彫刻が口髭のようで皆悪人顔になってました。
翌日は、朝からセールやHediardでお茶をしたり、炎天下の中をグルグル歩き回り、夜は16Haussmannで夕食。
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最終日は彼用にサンジェルマン等でお菓子(写真はMulotのケーキ。季節柄ベリー類ふんだんで可愛かった♪)を見に行き、ランチにも美味しいL'Argenteuilで食べてDUSに帰りました。
かなり暑いパリだったけど、十分リフレッシュできた旅でした。
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by hiro-schon | 2006-07-12 18:10 | Reisen   旅

美食会 @ RESIDENCE

昨晩は、Kさんご夫妻の送別会を兼ねた4回目の美食会がありました。
美食会とは、彼が会社の上司と『たまには時間とお金を掛けて思いっきり美味しい物を楽しもう』という名目で、ミシュランの星付きレストランに食べにゆく会です。
昨日行ったのは隣町Essenにある「RESIDENCE」で、静かな邸宅街にあるお店です。
b0094239_3444367.jpg季節柄かテラス席に案内され、ほぼ満席でした。
Caspar David Friedrichというドイツの画家の絵をテーマに、ロブスターのマリネから始まり、セピアソースに浮かぶFriedCod、イカとタコのボロネーゼがかかったperch、じっくり煮込んだラム、Tandoori風味の鳩、可愛らしいデザート2品(最後のは「葦沼の白鳥」という題でブルーキュラソー・ソースの上にカシスアイスとチーズクリームb0094239_3342520.jpgムースの2羽の白鳥)の7品で、コースの前に4種類の鮭のアミューズを頂いていたので、デザート後のチョコは食べられませんでした。
星付きとはいえ、ドイツにあるお店だと味が濃かったりして「ちょっと点が甘いのでは?」と思う所が多いのですが、雰囲気も良くとても美味しかったです。
でも、7時スタートだったのに帰路についたのが12時半、時間がかかり過ぎていたかな。
b0094239_3454769.jpg面白かったのは、この日はドイツ対ポルトガルの3位決定戦で、それまですまして食事していた人々が勝った事が分るとワーと喜んだり、中にはこっそりもってきたドイツ国旗シールをおでこにつけるおじいちゃまもいて、思わず微笑んでしまいました。
とにかく美味しく楽しい晩でした。
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by hiro-schon | 2006-07-09 17:36 | Essen  食

London ~ Antique Market

今日は一日、ボビンレースの課題作り。
結局終わらないので、昨日書かなかったロンドンでのこと。
4日間とも良いお天気で30℃以上。デュッセルと違って幾分湿度が高いせいか、少し日本の夏を思い出しました。この暑さの為、いつもの茶葉買出しにグルグル回る所、何軒か挫折してしました。(ちょっと後悔。。。)

シルバー類については、今回初めてLondon Silver Vaultsに行きました。入口で荷物チェックを受けた後、地下のお店に沢山の銀器があって、1軒1軒見て周るのにかなり時間が掛かりましたが、とても目の保養になりました。
土曜日には金曜のバーモンジーの代わりに早起きしてポートベローへ行きました。
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お目当ては、ケーキサーバー。でも、なかなか心惹かれる物に出会えませんでした。
これから夏に向かうからか、アンティークガラスのピッチャーやアイストングが目立ちました。
b0094239_615028.jpg今回我が家にやってきたのは、このアイストング(鳥の足の細工が気持ち悪いと彼に不評で、しょんぼり。。。)と、いつもと違うお店で出会い、思わず購入してしまったビスケットウォマー。今まで本でしか見た事がなくて、まさか自分の物になるとは思わなかったので、とても幸せな気分です。

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by hiro-schon | 2006-07-04 23:57 | Reisen   旅

London~Wimbledon

在独してから通算10回目のロンドンから、昨晩戻ってきました。
今回の目的は、7月末に本帰国するY子さんにお会いするのとウィンブルドン観戦でした。
これまでウィンブルドンの時期に出かけられずにいたので、興味津々。
前売り券は持ってなくて当日券狙いなので、W杯イングランド対ポルトガル戦の時間帯なら少しは空いているのではと思い、土曜日の17時頃に出掛けました。
日中30℃を越える暑さとアガシ選手の試合が終わった事もあって、並ぶ事なくすんなり入場出来ました。
熱烈テニスファンではないので、まずはウィンブルドン名物の苺とシャンパンをと思っていたら、暑さのためにシャンパンは大瓶しか残っていないので、断念。
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b0094239_4354854.jpgでも、一見IceTeaに見えるPimmsと苺にしました。これは、Pimms(アルコール25度)をレモネードや炭酸で割り、柑橘類や胡瓜のスライス(いかにも英国っぽい!)にミントの葉を加えた飲み物です。
写真は、隣で同じようにPimmsと苺を楽しむカップル。
その後、場内を散策。センタコートや第一コート以外は、気軽に座って観戦できます。
プレー中の選手の息遣いが聞こえる程の近い距離なので、ビックリしました。
b0094239_431656.jpg写真はセンターコートの外の大スクリーンで観戦する人達。
中には入れないけど、ただ芝生に座っている人以外にマイチェアを持参したり、ピクニックするグループもいて、各々楽しんでいました。
全試合が終わる夕暮れ時(といっても20時)になると生演奏が聞こえてきて、シャンパンやPimms片手に会話する人々の姿はとてもいい雰囲気でした。
また機会があれば行ってみたいと思います。
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by hiro-schon | 2006-07-03 20:13 | Reisen   旅