カテゴリ:Tee   茶( 17 )

スリランカ紅茶

今日はSさん主催の紅茶を楽しむ会の4回目。テーマは、「スリランカ紅茶を楽しむ」。
ここでは、インド紅茶と違ってスリランカの産地別紅茶は良質の茶葉が入手しづらく、ご紹介したウバ、ディンブラ、ヌワラエリア、キャンディ、ルフナは全て日本や英国からのもの。
本当なら、ここで入手できる茶葉を使うべきですが、所謂「セイロンティ」として一括りされてしまいがちなスリランカ紅茶の産地別の特徴の違いを味わって頂きたくて行いました。
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今日評判が良かったのは、ヌワラエリアでした。
前回もDJ1st.が好きな方が多かったので、このクラスはデリケートな味が好みなのかも。
バリエーションでは、ルフナを使って100%牛乳で作るミルクティが良かったようです。

しかし、ドイツでのインド紅茶とスリランカ紅茶の扱いの落差が、本当に不思議です。
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by hiro-schon | 2006-08-29 06:25 | Tee   茶

Dooars紅茶

約1ヶ月半ぶりのFさん・Oさん主催の紅茶会の3回目。テーマは、「インド紅茶を楽しむ」。
b0094239_9102192.jpgインド主要産地別紅茶(ダージリン1st./2nd./
Autumunal、アッサム、ニルギリ、ドアーズ)の飲み比べとアレンジティーを紹介致しました。
今日のメインはDarjeeling2nd.Flush。
こちらでは「Sommer(夏)-Darjeeling」とも言い、各紅茶専門店の店頭に出始めました。
今回はTee-Handels-Kontor にしました。割りとしっかりとした味で2nd.の特徴が出ています。
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ドアーズ紅茶も同じお店の茶葉を使用しました。
ドアーズは、アッサムに次ぐインド第2の生産量にも関わらず、主にCTC紅茶としてインド国内需要やブレンド用の紅茶の原料に使われる為に知名度は低く、日本の市場にもあまり出回っていません。
一般的に、濃い水色で、強い渋みは無く、香りもそれほど強くありません。
しかし、このドアーズは、これまで飲んできたものとは違って滋味深く、ドアーズに対する見方が変りました。オーソドックス製法でチップも多く、なかなか良い茶葉でした。
再参加されている方も「前回のドアーズと全然違う。」というご意見で、もっと早くにこのドアースをご紹介すれば良かったと思います。
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by hiro-schon | 2006-08-23 10:15 | Tee   茶

花束2

今日は、Kさんの紅茶の会の最終回でした。
ティーパーティーの開き方というテーマで、前半は皆でティーサンドイッチやスコーンを作り、後半はセッティングをしながらティーパーティーをします。しかし、嫌な予感が的中。
気温30℃の中、オーブンを使っている台所を10名が作業するので、扇風機を回しましたが、とても暑かったです。夏にこのテーマは辛かったです、ごめんなさい。
でも、苦労?して作ったのが良かったのか美味しく出来上がりました。
b0094239_5184226.jpgそして、最後にはこんな素敵なシルクフラワーの花束を頂きました。
ドイツで紅茶の会をするつもりではなかったので、日本に道具を半分以上おいてきてしまい、優雅なお茶会とは程遠い、産地別紅茶の飲み比べ中心の会でした。それにもかかわらず、毎回楽しんで頂けて私自身、感謝の気持ちで一杯です。
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by hiro-schon | 2006-06-20 23:58 | Tee   茶

サモワール

昨晩、大きな箱を抱えてモスクワ出張から帰ってきた彼。箱の中身は、サモワール。
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サモワールは、ロシアで紅茶をいれる時の湯沸かし器です。
ティーポットの中に茶葉と茶葉が浸る位のお湯を注ぎ、サモワールの最上部にのせます。
5分ほど煮立たせた紅茶液をカップに4分の1くらい注いで、サモワールのお湯で好みの濃さに薄めます。
ジャムやレモン、蜂蜜を添えたり、砂糖の塊をかじりながら飲みます。
この前のサンクトペテルブルグ旅行の際も私以上に熱心に探し回って、結局良い物が見つからずに断念したのですが、今回の出張の空き時間に買いに行ったそうです。
トルコ出張時にも忙しいのにチャイダンルックやチャイグラスを買って来てくれたり、ティーインストラクターとしての私をとても理解して協力してくれる彼には本当に感謝してます。
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by hiro-schon | 2006-06-17 02:48 | Tee   茶

FLUGTEE

今日はSさん主催の紅茶を楽しむ会の3回目。
テーマは、「インド紅茶を楽しむ」。
先日「ドイツはダージリンの買い付けが多い国」と書きましたが、ダージリンに限らずインド紅茶は良質の物が比較的手に入りやすく、ここで入手できるインド主要産地別紅茶(ダージリン1st./2nd./Autumunal、アッサム、ニルギリ、ドアーズ)の飲み比べとインド紅茶を使ったバリエーションを紹介致しました。
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今日の目玉は、やはりDarjeelig1st.Flush。
こちらでは「Flugtee」と言います。
摘みたてをすぐに運んできた事を表す為に、パッケージに飛行機や鳥が描かれています。
鮮やかな緑の葉が多く、それでいてまろやかさや甘さを感じる方が多くて大好評でした。
昨年のものより今年の方が美味しいと感じていただけに、皆さんに美味しいと思って頂けてとても嬉しかったです。
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by hiro-schon | 2006-05-23 08:22 | Tee   茶

紅茶のある風景

この所お天気が良く、今日もすがすがしい朝を迎えました。
我が家の台所は、大概窓を内側に倒して空気の入れ替えをしています。
今朝、窓の近くに置いていたお盆を触るとザラっとしていて、嫌な予感。早速、水拭きしてみると、イヤーっ!真っ黄色です。花粉なんです!
そんな訳で、朝から家じゅう大掃除をしました。

さて、今日はFさん・Oさん主催の紅茶を楽しむ会の2回目。
テーマは、「紅茶のある風景」。
英国のシーン毎のティースタイルをご紹介し、ティータイムを演出する道具類について、選び方・お手入れ方法などを説明致しました。
ドイツに居るのに、英国式のティースタイルをご紹介する事について、最初は抵抗がありましたが、私自身が学んだのは英国式ですし、伝統的なティースタイルを知った上で参加された方達が各々その中からご自分に合った自分流の紅茶の楽しみ方を見つけて頂ければと思い、このテーマを組み込んでいます。
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写真は、アーリー・モーニングティー向きの紅茶としてご紹介したハロッズ社「Morning」。
先月のロンドン買出し旅行の際に入手しました。店員さんにどんな味がするのかと聞いた所、茶目っ気たっぷりに“ウワッ!”と驚いた顔をして「それ位、目覚めがスッキリするよ。」と答えてくれました。
確かにストロングな味ですが、ミルクを入れるほどではなく、ストレートですっきりと飲むという感じです。皆さんにも好評でした。
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by hiro-schon | 2006-05-10 06:47 | Tee   茶

トルコ紅茶

今日は、Rちゃん・Tさん主催の8回目の紅茶を楽しむ会。
前回から2ヶ月ぶり。この間に、Iさんはご出産。可愛らしいニューフェイスも加わりました。
これで、BABYが3人。参加メンバーは全員小学校&幼稚園ママなので、少し前のことを思い出されていたご様子でした。
さて、本日のテーマは、「世界の紅茶文化」。
ティーロード(お茶の来た道)の話から始まり、ティーベルトを中心に世界中に広がる紅茶産地やいろいろな国のお茶の飲み方等をご紹介致しました。
(実際に、旅行先等で入手した紅茶を実習+テイスティングして頂きました。)
ポルトガル産(アソレス諸島)の紅茶のダイナミック(!)な製法に驚きの声があがったり、
トルコのチャイやモロッコのミントティーにはお砂糖が必要だと納得されたり、同じテーマで行ってもそのグループ毎に反応が違いがあって、興味深く私自身の勉強になります。
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写真は、昨年末のトルコ旅行で買い求めた2段式ポット「チャイダンルック」。
東京の合羽橋のような道具街をグルグル周り、ようやく私好みの丸い可愛い形のものに出会いました。
お茶請けとしてお出ししたのは、トルコ菓子の「ピスタチオ入りロクム」。
ドイツには、トルコからの移民が沢山居る関係で、スーパーによってはトルコ食材コーナーが存在し、手軽にトルコ菓子を味わえます。
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by hiro-schon | 2006-05-09 08:25 | Tee   茶