ТУЛА ② Пряники

トゥーラでサモワールと共に有名な物と言えば、プリャーニキ。
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蜂蜜で練った生地で作られた柔らかいビスケット風のお菓子です。
中に、何も入ってないタイプもありますが、殆どがアプリコットジャムやドライフルーツのペースト等いろいろな種類のものが包み込まれています。
夫は、このお菓子が割と好きで喜んで食べますが、私の周りの友人達はあまり好きではない人が多く、日本人好みの味ではないようです。



有名な工場に併設されている博物館に入ると、まずは巨大なプリャーニキとご対面。
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そして、これまでこの工場で作られたいろんな形のプリャーニキがその型と共に沢山展示されていました。b0094239_21511615.jpgb0094239_21513353.jpg
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3/8のロシアの祝日"女性の日"のプレゼント用に作られていたのは分りますが、CCCPの記念日や軍事祝日用の物、日本人にとっては幻のモスクワ五輪のマスコット"ミーシャ"の型まであって、一つ一つ見ていて興味深かったです。

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一番欲しかったのは、サモワールが彫られた型。できたら、記念に買いたかったですが、残念ながらその型のお菓子は販売されていませんでした。

お店の方にはロシア人がひっきりなしに入ってきて、沢山買って帰ってゆきます。
ロシア人にとっては、昔ながらの美味しいお菓子なのでしょうね。

トゥーラへ行く国道沿いの露店にもこんな風に売られています。
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国道沿いに売られていた物といえば、こんな物もありました。
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すぐそばの森で採ってきたと思われるキノコです。
バケツに入ったキノコ達が無造作に置かれていて(中には売り子のおじさんもいなかったりするのも有)、道沿いにポツポツと売られていました。

モスクワ郊外に行くとまだこんな風景もあるんだとちょっと新鮮な旅でした。

<番外編>
路上で買ったキノコは、後でこんな風になりました。
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キノコを角切りにして、ブイヨンに人参と玉葱、いつものハーブ3点セット(ディル・葱・イタリアンパセリ)、ローリエで煮込んで作ったキノコ満載スープです。
このキノコ炒めて食べても良いそうなので、次はそれに挑戦したいと思います。
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by hiro-schon | 2008-08-30 22:30 | Reisen   旅