ロシア料理⑤ ~Салянка

ロシアの代表的なスープというとボルシチですが、それ以外にもいろいろなスープがあります。
その一つがサリャンカです。
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サリャンカには、大きく分けて肉と魚の2種類があり、中に入る具材はいろいろで、レストランによっても違います。(元々が宴会料理であまった物から作ったと言われるので、いろんなサリャンカがあるのかもしれません。)

基本は、肉か魚のブイヨンに塩漬けきゅうり(キャベツやトマトも可)を漬け汁ごと加え、玉ねぎ・ジャガイモ・トマト・黒オリーブ・レモンが入り、肉の場合はブイヨンで使ったゆで肉やソーセージ・やム、魚の場合はチョウザメか鮭の切り身が入った、塩味でちょっと酸っぱいスープです。

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実際、私はお肉の場合で2通り習いましたが、其々入れるものが微妙に違いました。
写真のスープは、牛肉をローリエと胡椒で煮てブイヨンを取り、それに角切りにしたゆで肉・ジャガイモ・玉ねぎ・キノコ・赤ピーマン・トマト・塩漬けきゅうりと細切りにした人参、黒オリーブを入れて、みじん切りにしたディル・ネギ・イタリアンパセリの3点セットと塩漬け汁とレモン半分の絞り汁、トマトピューレ少々で煮込みました。

”酸っぱい”ところが良かったりしますが、スメタナ(サワークリーム)をひとさじ入れるとまた違った風味で美味しくなります。
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by hiro-schon | 2008-07-12 22:44 | Essen  食