復活祭のお菓子

ロシアでは復活祭が祝日になりませんが、ロシア正教徒の人々も復活祭を祝います。
この週末に雀が丘を訪れた時、隣接する教会に沢山の人々がつめかけていました。
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b0094239_0383379.jpg最初はミサがあるのだと思ってましたが、よくよく見ると人々は手にお菓子の箱や何か入った籠を持っています。
そして、教会の建物の周りでお菓子を取り出し、ロウソクを立てて神様にお供えをしていました。
どんなお菓子なのかとても気になりつつも、近くに行ってよく見れませんでしたが、帰りに寄ったお店で誰かが持っていたお菓子の箱に遭遇できて買って帰りました。
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b0094239_110115.jpg調べてみると「KУЛИЧ(クリーチ)」という復活祭のお菓子です。
復活祭当日に教会に持って行き、ローソクを灯して神様にお供えした後、家に帰って彩色卵やクリーチ・パースハ(レアチーズ・ケーキ)などのご馳走と食べるようです。
形も中身(レーズンやナッツが入ったパン)も、イタリアのクリスマス菓子のパネトーネと似ています。
来年は作ってみようかと思います。
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by hiro-schon | 2007-04-10 04:25 | täglich  日々のコト