Echter Ostfriesen-Tee

今日はNさん主催の紅茶を楽しむ会の1回目。テーマは、「美味しい紅茶の淹れ方」。
初回ですので、紅茶の等級区分などの基礎知識とゴールデンルールに基づいた淹れ方をご紹介し、ドイツの紅茶事情についてお話し致しました。
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ドイツ北部ニーダーザクセン州の東フリージア地方では、多量の紅茶が飲まれ、
「Echter Ostfriesen-Tee」というブレンドがあります。
飲み方も独特で、ティーカップに大きめの氷砂糖を入れ、熱い濃いめ紅茶を注ぎ、
生クリームをスプーンでそっと流し入れます。
氷砂糖のパリパリという「音」と、紅茶の中で生クリームが雲のように踊って薔薇のような形になる状態を「目」で楽しみながら飲みます。
いろいろなメーカーから発売されていますが、大体がアッサムをベースにセイロンやケニアなどがブレンドされていて、生クリームに負けないようなストロングタイプの紅茶です。
めっきり涼しくなり、この紅茶を味わうのに良い季節になったと思います。
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←生クリームを入れる専用トング。
とても小ぶりで約6cmの大きさです。
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by hiro-schon | 2006-09-05 01:54 | Tee   茶